6月3日 月曜 曇り後雨
Uber 15,040 20乗車 雨クエ含む
出前館 4,086 6乗車
menu 1,295 3乗車
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合計 20,421 29乗車
新アルゴリズム、普通の雨では単価今一、強雨で高騰
事情があり、稼働は昼の12時からスタート。鳴りも単価も厳しい。
ただ、夕方以降、雨が降る予報だったので、そこに希望を持って、低単価の中コツコツ稼働を続けた。ミツオをこなした。
夕方までで、だいぶ厳しく「今日はリサーチを兼ねてとにかくこなそう」という気持ちになった。
天気予報どおり、17時くらいから雨が降り始め、一時豪雨となった。そのときは永福町辺りにいたが、しばらくすると、やはり単価が高騰し始めた。
「やったー」と思ったが、一瞬だった。夕立のような感じで、雨はやみ晴れ間が出て来た。
「終わった・・・」と思った。仕方ないので、ボチボチやろうと思い、稼働を続けた。
その後も雨は本降りにならず、鳴りも単価も今一歩が続iいた。
「今日はこんな感じで終わるのか・・・」と思っていたが、20時30分くらいから雨足が強くなって、雷も鳴った。
それ以降の単価が、1530+500(雨クエ)、2986+250(雨クエ)、1214+250(雨クエ)、1384、となった。合計すると、8,114円となっているので、20時30分以降、3時間弱で、当日の売り上げの4割を叩き出した結果となった。
最後の強雨がなければ、15,000以下で終わっていたかもしれない。
Uberの新しいアルゴリズムの傾向が出ていると感じる。
平日、気候のいい中、配達日和に稼働するとミツオが連発する。多少距離のある案件も、ミツオベースで計算されて、ミツオに毛が生えた単価となる。
なんらかの事情があって、熟成された案件のみが多少高騰する。
比較的高単価が狙えるのは昼と夜のピークタイムのみとなるが、その終わりは割と早い。体感としては12時40分を過ぎ始めると終わりが近い。夜は20時過ぎると収束してくる。この辺りで稼げないと、あとは低単価をコツコツ積み上げるしかない。
普通に稼働するだけなら「稼ぐ」という感じではなくなっている。
本当に運動ついでに、小遣いが入って来るという感じに近いと思う。
専業として稼ぐなら、深夜、強雨、猛暑、とにかく数をこなす。こういったところで積極的に稼働しなければ稼げない。今までより一層「3K 」要素が強まっていると感じる。新アルゴリズムには、そういう思惑が入り込んでいるように感じる。
完全に狩猟型に移行している。外資の会社だから仕方ない。弱肉強食社会の一環。日本人の庶民は社会主義的な働き方が染みついているので、ガンガン稼働できない人にとっては苦しい状況になっている。
「平日、気候的に恵まれている日は稼げないよ」ということを頭に入れながら、立ち回りを考えたい。
追伸・今日夜遅い時間。キャノピーの輩的な人にからまれた。記録として残しておく。