書籍読んでみた

「日本人を狂わせた洗脳工作・関野通夫著」を読んでみた。

テレビや新聞からの情報の全てが正しいということはありません。
今はネットが普及してきて、一昔前と違い、大手メディアと反対の情報も得ることができます。

ワク〇ン、マイナンバーの情報がテレビやラジオからはドンドン流されてきます。

ある人はワク〇〇をとてもありがたがっています。「いやー、ようやく打てたよ」とか。

ワク〇〇接種したと発熱して寝込んでしまっても「これは効いているっていうことだよね。これで一安心」と言っています。しかし、これを見て「体によくないものを、まんまと打たされて、ありがたがっている能天気用されてきました。

■メディアは庶民をコントロールするために使われてきた

日本でも第二次大戦、中マスコミは日本が戦争を有利に進めているよう偽りの報道をしていました

そして敗戦後、日本はどうなったかというと、GHQを通じてアメリカからマスコミが操作され、報道してはいけない、批判してはいけないプレス・コードが定めれられコントロールされてきました。

それは「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれるプログラムだったらしいのです。日本語に訳すと「戦争についての罪悪感を日本人に植えつけるための宣伝計画」となるようです。本当に恐ろしいですね。

詳しくはこちらの本に書いてあります。

こちらの本の著者の関野さんはそれを裏付ける資料を探し出した人です。

■まとめ

こういった情報の真偽は、庶民にはなかなか裏付けることができません。ですからいろんな意見が言いたい放題になってしまうのです。

この時代には直観力を磨き、本当の情報をキャッチすることが大切です。

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